看護師のための医療英語マスター法。ポイントは日常で使う言葉から

医療英語のマスター法について

専門用語をマスターするには、経験がものをいう!

専門的な医療英語のマスター法で、ポイントとなるのは『経験』です。医療従事者として活躍していると、「BW(body weight)」や「BS(blood sugar)」などの簡単なものから、それぞれの診療科で専門的に使う用語までと、さまざまな英語を目にしていることと思います。よく目にしている言葉は、少し難しい単語でもなんとなくは記憶に残っているはず。それは、経験によって理解ができるようになっているということです。
経験を重ねるうちにマスターしていくというのは、何も医療英語に限ったことではありません。英会話でも料理でも、何でも日々の積み重ねが大事。日常の業務で触れる医療英語を、今よりさらに意識して覚えるようにしてみる、それだけでも効果はあります。余裕があれば、その日目にした医療英語の単語を書き出してみる、発音してみる、どのような場面で多用されるのか調べてみるなど、さらに踏み込んでみましょう。
少しずつ経験を重ねること、努力していくことが全てのことに共通するマスター法といえます。医療従事者に必要な医療英語に関しては、日常で触れる機会が多く、また自分に必要な言葉も分かりやすいため、意欲さえあれば簡単に学べるようです。

看護師に求められる英会話能力の学びのススメ!

看護師には、高い専門性の医療英語の理解以外に、英会話能力も求められます。看護師が患者として訪れる外国人に対して、診察や治療をスムーズに進めるためです。

例えば外来に外国人の方が患者として訪れたときには、下のように診察で必要な英会話ができれば良いですね。

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また、外国人の患者が訴える症状を把握するためにも、看護師が英会話の理解力を高めることは大切です。

3-3-2.

ここでご紹介したのは、ほんの一例です。実際に医療現場で活躍している看護師であれば、普段の会話の中でよく患者に言うこと、よく聞く症状などがあるはず。まずはそこから、英会話としてマスターしてみるのはいかがでしょうか。外国人も同じ患者さんですので、少しでも相手の症状や痛みが知りたいですよね。

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